私は印刷にロマンと希望、そして明るい未来を信じています。 真白い紙に綺麗な印刷がされて、それがお客様の手に渡り喜んでいただける。全ての印刷物には同じものは無く、それぞれの気持ちがこめられている。こんな面白い仕事はありません。 明治４５年に私の曽祖父が言論発表の場として築上新聞社を創業し100余年。その中でわが社は新聞社から印刷会社へと業態を変え、技術的にも活版からフルデジタル化へと大きな変化がありました。 私達は創業以来地域の皆様に支えられながら、強い意志と柔軟な対応力でお客様の声に応えられる企業を目指してまいりました。 デジタル化する時代だからこそ、お客様に本気で向き合い、思いのこもった製品・サービスをお届けしたい。 受身ではなく私達から提案し、より高度な技術と品質をもって、皆様のお役に立ちたい。それが私達の目標であり、原点なのです。

この度採用サイトを公開しました。 広い年齢層でたくさんのスタッフがいて、女性も活躍できる現場です。 共感していただける方や、少しでも気になった方はエントリーをしていただけますと幸いです。 当社と共に、新しい未来を創造していきましょう。

建設機材のレンタル…といってもピンとこない人が多いかもしれませんね。 具体的には、建設現場にある油圧ショベル等の重機や、仮設トイレ等の設備を必要なときに必要なだけお貸し(レンタル)する仕事です。もちろん貸すだけでなく、ベストな状態で使ってもらえるよう、整備等もしっかり行います。近年は建設現場だけでなく、個人、企業、工場、商店からの需要も多く、例えば、「PTAの集まりで草刈機を使いたい」というようなご要望にお応えすることも増えました。たまにしか使わない機材をその都度買うのは大変ですから…。私たちの仕事は地域に、そこに住まう多くの方々に必要とされる、なくてはならないものなのです。 また、当社は、警察や県、市と災害協定を結び、災害時に機械、資材を提供する重要な役割も担っています。特に近年は、耶馬溪の水害、熊本地震、耶馬溪の崖崩れ…と身近で大きな災害を経験し、防災という観点からの社会貢献を強く意識するようになりました。 その一環として、防災・減災を組み込んだ展示会を開催しました。 一般の方に災害が起こった際、どのような機械・資材が必要であるか見てもらうこと、若い方を中心に少しでも災害に対する関心を高めてもらうことが目的です。 当社は地域に支えられ、地域に育てられた企業です。このような活動をすることはある意味当然のことだと思っています。 レンタル業務を通じ、社会貢献、地域貢献ができるやりがいにある仕事に、社員一同、誇りを持って取り組んでいます。

【IT／ICTの進化が、事業成長の追い風に】 今、私たちを取り巻く環境は、ITやICTの進化によって劇的に変化しています。例えば、人手不足の解消や働き方改革に取り組む多くの企業が、AI・ロボット・クラウドなどを実務に導入しています。皆さんも日々の暮らしの中で、電子マネーやECサービスを利用する機会が増えたのではないでしょうか？それほど先端テクノロジーが身近なものになっているのです。 こうした時代の変化にともない、当社に対するニーズが拡大しています。例えば電子マネーなどの目新しいサービスが生まれれば、きめ細かな対応ができるお問合せ窓口が必要不可欠ですし、「限られた人員で24時間対応を実現したい」というご要望に対して、AIチャットボットの導入を提案するケースも増えています。 私たちの事業は、企業向けのヘルプデスクからICTシステムの運用、コンタクトセンターの運営、セールスサポート、バックオフィスの支援まで多種多彩です。あらゆるサービスにおいて、お客様とエンドユーザーの間に立って両者に向き合い続けているため、クライアント以上にクライアントビジネスの現場を知る存在でもあるのです。 だからこそ、私たちには独自の知見やノウハウを活かした改善提案や、IT／ICTの最新技術情報も組み合わせたビジネス拡大に貢献するアイデアが求められています。これからご入社いただく方には、ぜひ一緒にこうした「新しい価値」の提供に取り組んでほしいと思っています。 【特別な知識や経験よりも、「人柄」を大事にしたい】 当社での活躍に必要なのは、「感性」「ひらめき」「アイデア」です。どんなニュースにも興味を持ち、アンテナ高く収集して、それを自分事として捉えて「こんな風に活用できるかもしれない」と発信できる姿勢。そして、そのアイデアを周囲の仲間と一緒に形にしていく協調性。私たちは、そんな柔軟で前向きな方を歓迎しています。 そうした人柄をお持ちであれば、ITとICTについての専門知識がなくても大丈夫。パソコンの基礎知識をイチから勉強できる教育制度を整えています。さらに2019年度から「CSL University」という新たな教育体制もスタートし、ビジネスマインドや専門知識を一層身につけられる体制を整えていきます。 それに、当社は社員の半数以上を女性が占めていたり、男女を問わず育児休業を取得していたり、元主婦（夫）の方が数多く活躍していたりと、誰もが安心して働ける職場づくりに努めていることも特徴です。また、新人や若手も気兼ねなく質問・相談できるようなフランクなカルチャーがあります。全国の拠点を巡って社員と交流を図っていますので、私のことも見かけたら「社長」ではなく「金井さん」と気軽に声をかけてください。 当社のビジネスも、社員のワークスタイルも、今後さらに多様性を深めていくことでしょう。その中で、社員一人ひとりが自分らしい幸せなキャリアを見つけ、思い思いの形で活躍してくれたら、こんなに嬉しい事はありません。成長性に富んだ市場と会社を舞台に、これからの時代を一緒に歩んでいきませんか？

大正12年5月の創業以来、弊社は常に明日に目を向け、新たな技術開発と合理化改善に取り組んでいます。我々は「進化」することに挑戦します。 　近年、自動車産業の急速な進化と共に、我々に対するニーズもより高度で多様化したものになっております。我々は「難しい」と言うかもしれないが、簡単に「できない」とは言いません。 　弊社は、このニーズに応えるため、専門メーカーとして、金型部門の新たなソフト開発、技術部門と生産部門の一元化による効率的生産の実現を図っています。常に、部品製造工程における合理性の追求に取り組んでいます。 これからも更に研鑽を重ね、お客様のあらゆるニーズにお応えできるよう努力を傾けて参ります。皆様方のより一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

　豊前高圧ガス株式会社は、昭和４９年（１９７４年）に、お客様へ高品質の各種ガスを安全、迅速にお届けすることを目的に創業しました。 以来、様々な産業構造の変化に対応しながら事業を続けてまいりました。 高圧ガスの製造、販売、高高圧、超高圧設備の設計、製作、設置工事、高圧ガス設備点検・検査、容器再検査を主な生業としています。 近年は、水素ステーションの設備製作にも携わっており時代のニーズを的確に捉えて活動しています。 ガス事業は、今後もさらなる発展と様々な分野での適用やそれに伴う需要の拡大が期待されています。 私たちは、創業者　矢鳴熊五郎の創業精神「全てのお客様の力になりたい」を受け継ぎ お客様、地域社会に貢献できるよう努めてまいります。

わが社は衛生用紙(家庭紙)の製造・販売及び、物流会社を所有し、 紙の地域循環型リサイクルシステム構築を目指しています。 この紙のリサイクルシステム構築により、森林資源の保全・ごみの減量・炭酸ガス排出量削減など地域社会貢献を果たし、同時にわが社特有の高度なリサイクル技術を駆使して、安価で高品質の製品供給を実現しながら、豊かなくらしを応援したいと考えています。 企業としての経済活動と地域循環社会の構築、 環境保全を実現させる取り組みは、企業の存在価値創出につながると確信しています。 同時に社員一人ひとりが誇れる会社であることを目指し、力強く歩んで参ります。

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昭和45年には、有限会社今西鉄工所と改組・改称し、昭和50年には新工場を福岡県豊前市に建設しました。 　平成30年4月に今西鉄工株式会社となり、日々お客様のご要望に応えるべく技術の強化を図り、より良い製品を作るよう努力しております。 　鉄鋼メーカー用プラント設備、公共機関の環境設備、化工機、産業用諸機械及び鋼構造物の製作組立一式、高圧・低圧各種配管工事一式、水処理施設製作工事一式などの営業をしております。

河村化工株式会社は、1959年に創業いたしました。 総合プラスチックメーカーとして、自動車の内外装樹脂部品を中心に様々な工業用機能樹脂部品を手がけてまいりました。 当社の特徴は金型制作から、設備・製品設計、評価、生産準備、樹脂成形、組立まで自社で一貫した「ものづくり」をしていることです。「うまい」「安い」「速い」の三拍子のそろった当社は、現在では数多くの完成品メーカーから技術パートナーとして確固たる地位をきづいております。 また「ものづくり」だけでなく「ひとづくり」も重要な課題ととらえ、人材育成にも力を入れます。「自分たちのアイデアで、自分たちで調達して、自分たちでつくりあげる」独自の金型、冶具、設備内製技術を軸として、金型設計から生産に至るプロセスに精通した技術者づくりを心がけています。様々な視点から課題を見つけ、一気通貫でものづくりが行える人材の育成をめざします。 わたしたちは、今後とも現状に満足することなく、また日本だけでなく世界をみすえ、当社の製品を使用する全てのお客様に安全快適を提供することに邁進いたします。